築竹な日々 このページをアンテナに追加 RSSフィード

本の活字による分類は2005-04-09にあります。
 | 

2005-10-10誰も知らない このエントリーを含むブックマーク

「印刷解体展2」、2回目にあらかた書いてしまったのでそちらをご覧になっていただきたいのですが、今日清水さんのおそばに長い間いて思ったことには、みんな似たような質問をするなあということです。それだけ活字に関する知識がなくなってしまっていることでしょう。知らないと、何を聞いたらいいかもわからないものです。

あともう一つ興味深かったことには、3.5ptの活字の説明をするのに、清水さんが「漢字仮名を振るでしょう」というと、みな決まって「ああルビですね」というのは、すこし面白かったかもしれません。ルビは、スモールパイカの半分の大きさで、5.5pt相当。3.5ptにルビというのは少々変ですが、いつのまにこのような用語状況が生まれていたのでしょうね。まあ、印刷・デザイン関係者、デザイン関係者のほうが多そうでしたが、そちらの人ばかりだったので、そうもなったのでしょうか。

あたしの道具はどれ一つかけてもできません。偶然残っていたからこうしてお見せすることができた。あたしが死んだらこの道具は博物館で展示されるんでしょうね。云々。

トラックバック - http://shotai.g.hatena.ne.jp/karpa/20051010
 |