築竹な日々 このページをアンテナに追加 RSSフィード

本の活字による分類は2005-04-09にあります。
 | 

2005-03-23見合ったサイズ このエントリーを含むブックマーク

f:id:karpa:20050323223232:image今復刻している、六号は、本当は相応のサイズ*1で使えたらよいのでしょうが、Truetypeのプレビューソフトウェアで、たとえば右に掲げる「れ」のわずかなすき間を、8ptや12ptで確認しても、つぶれてまず見えず、40ptくらいまでに拡大してようやくすき間だと確信を持てるようになります。たとえば右のサンプルは72ptで作成しましたが、それでも怪しいですね……。太めに解釈しすぎであるとか、そういうことはないと思うのですが、これでは、8ptや、本文用ですから12ptくらいで使っては、まず家庭用のプリンターでは使い物にならないのではないでしょうか*2。あまり大きいサイズで使っても仕様がないとは思うのですが、かといって小さいサイズでも使いづらい、非常に微妙な状態にあります。

*1上海美華書館の活字は、フルニエポイントとされるものと値が非常に近く、六号の場合、Brevierで、8ptに相当します。これを、アメリカンポイントに近似させると、7.9ptくらいになります

*2:「せ」や「ぎ」などに、これより狭い隙間がありますが、それにいたってはかなポイント数を上げないと駄目ではないでしょうか

トラックバック - http://shotai.g.hatena.ne.jp/karpa/20050323
 |